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まちTフェス2020
Make NADA Distance
新型コロナウイルスの影響を考慮し、2020年度はソーシャルディスタンスを保ちながら、新しい距離感を楽しむことをコンセプトに、デザインやものづくりを学こと建築学生ならではのまちづくりを実現しました。
新しい交流のカタチ
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、人々の交流が制限される中、新しい交流のカタチを考えました。例年のゲームやアトラクションといった接触の多い企画を廃止し、自然と距離を取りながら遊ぶことができる展示物の設置をメインにすることで、ソーシャルディスタンスを保ちながら多くの方に楽しんでいただけました。
(左から、コミュニティサークル、ピラミッド、かさ畑、地上絵)
コロナ禍における開催
コロナ禍でも初めての開催となった2020年度のまちTフェスは、形式を柔軟に変更しながら、無事成功に終わりました。新型コロナウイルスによって家から出れない期間が長かった地域の人々に、距離を保ちながら新たなかたちの交流を楽しんでもらうことができました。
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